募金への協力方法

寄付者からのメッセージ

東日本大震災

3月11日に発生した東日本大震災後、多くの義援金、寄付金が本会に寄せられています。
皆さまの善意に心より感謝申し上げますとともに、いただいたメッセージをご紹介させていただきます。

  • 少しですが、どうか故郷岩手県の方々の為にお役立てください。
  • 地震災害の復興のために役立ててください。
  • 東北地方太平洋沖地震で被害にあわれた方々にお使いください。機会を与えて下さり、ありがとうございます。
  • 愛する岩手の方々のために、よろしくお願いします。
  • この度の震災被災者に少しでもお役に立てば幸いです。
  • 被災者の中でもより弱い境遇に置かれている障害者の支援に役立てていただくよう望みます。
  • 今回の大震災の状況をテレビ等で見ており、本来であればすぐにでも現地に行ってお手伝いをしたいと思いますが、行っても何もできずかえって邪魔になるだけであると思います。とりあえず、今できることをさせていただこうと思い、寄付させていただきます。
  • 岩手県の被災地の方々へ心からお見舞い申し上げます。社員一同からのお見舞いです。関西からは具体的に何も力になることができず、皆悶々としております。現金で申し訳ありませんが、お役立て下さいますようお願い申し上げます。
  • 東北へ旅したときは、いつも大船渡の魚を楽しみにしていました。深い悲しみに包まれています。ぜひ復興してください。寄付は些少ですが、今回は寄付のお金という形でみなさまの痛みを引き受けようと思いました。
  • 地震被災地の児童養護施設の子供たちに使ってもらいたいと望みます。
  • がんばってください。
  • 復興に役立ててください。
  • 今回被災された方へ使っていただければと思います。
  • 愛する故郷岩手の被災された子供達、お年寄り、すべての方々の安心と平安を心よりお祈りいたします。私も小さい子供がいるので、すべての子供たちが心配です。私を温かく育んでくれた岩手のために何かしたい。私達の心は岩手の人々、被災された方々と共にあります。どうか、被災地の子供達、お年寄り、すべての方々のために心よりよろしくお願いいたします。これからも微力かもしれませんが私にできることを続けていきたいと思います。
  • 今回の地震で被災された方々へ届けてください。
  • 被害が極めて甚大ですが、被災地に赴いて活動はできません。ボランティア団体・NPO団体の応援を通じて被災地を応援したいところです。
  • 復興ボランティアとしても協力させていただこうと思います。
  • 幼少期、釜石で育った者として少しでもお役に立ちたく思いますが、3月28日現在まだ釜石市にボランティアの拠点がない現状、些少ながら募金という形で支援させていただきます。県外ボランティア志望者がお役に立てる機会があれば、実費自己完結で現場へ向かいますので、ぜひともよろしくお願いします。
  • 東北関東大震災の被災者への支援にお役にたてれば幸いです。
  • 被災地の方に早く立ち直っていただき、元気な日本に、素晴らしい日本に、世界から今まで以上に認められる日本にしましょう!募金という形でしかお力になれませんががんばってください。
  • 被災されたお子さんの為にお役立てください。
  • 東日本大震災の復興に少しでも役立てていただけると嬉しいです。
  • ボランティアとしてお手伝いが出来たら良いのですが高齢の家族がいて義援金を送ることしか出来ません。被害にあわれた方が少しでも早く元気になられることを願っています。そして少しでも早く町が復興しますよう祈念しております。